真っ暗な中に光る小さな光は安心の光
災害時に停電した時、光があるだけで安心感になります。
テントの中でユラっと光る明かりは、温もりがあり、心地よい雰囲気になります。
スノーピークの“たねほおずき”は、
いろんなシーンで“安心の光”を提供してくれます。
スノーピークの“たねほおずき”とは
機能的で、美しく、頑丈なキャンプ道具を世に送り出すスノーピーク(snow peak)
洗練されたオシャレなデザインの中に、可愛らしさが残るオススメのキャンプ道具のお店の一つです。
そんなスノーピークの“たねほおずき”とは、
手のひらに収まる愛らしいLEDランタンです。
いろんなシーンで大活躍!
- 小型のテントやタープの下で
- 車内のラゲッジスペース
- 家でのナイトランプ
- 寝室での手元ランプ
などなど、少し明かりが欲しい時に便利な道具です。
“たねほおずき”の仕様
仕様 | |
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サイズ | 62×75(mm) |
重量 | 57g(電池除く) |
電池※1 | 単四電池3本 |
連続点灯時間※2 | 40時間 |
光量調整 | 2段階の固定(Hi or Low)または、好みの照度も選択可 |
点灯モード | 3モード(Hi-Low/Strobe/擬似ゆらぎ)+ 無段階調光 |
色 | 3種類[ゆき(白色)/くり(茶色)/もり(黄土色)] |
※1 電池が少なくなってくると、トップの写真のように赤いランプがつきます。
※2 照度が「Hi」の場合。2m先を0.25lxで照らすことが出来る時点までの時間の目安
0.25lxって?→満月の明るさと同じだって!
おすすめのポイント
小型のデザイン(直径62mm)で手のひらサイズなので持ち運びやすい!
本体上部に装備されているマグネットキャッチが本当に便利!
- テントには、当然、紐や引っ掛けなしにぶら下げることができる
- 紐を通せば好きな長さに調整できる
- 磁石が付く製品があれば、どこにでも取り付けることができる
ランプを直接照らすとより明るく使うことができ、
シリコンシェードでLEDライトを覆えば、ぼんやりとした明るさで使うことができます。
災害時の使用例
(明るいHiモード)
真っ暗な部屋をまるで電気がついているかのような明るさにしたい!っていう場合は、当然もっと明るいランタンが必要です。
ランタンで部屋を最大限明るくできても、やはり電気には叶わない死角があります。
そんな死角の部分を小さな“たねほおずき”でカバーしてみてください。
特に、テーブルの上など、暖かな光に包まれます。
停電の就寝時、何かがあればすぐ動かなければなりません。
手元・足元ランプとしてそっと置いておくだけで、明るさが確保でき、睡眠の邪魔にもなりません。
赤ちゃんの夜の授乳やオムツ替えにも大活躍!?
災害時やキャンプで役に立つ“たねほおずき”ですが、なんと、意外な場面で大活躍なんです!!
赤ちゃん子育て世代が悩む一つ。
夜の授乳やオムツ替えで明かりが欲しい!!!
赤ちゃんは、少しの光があると気になって寝ることができないことがあります。
特に、常夜灯なんて、赤ちゃんの敵…いや親の敵です!
そんなことを気にしている家庭では、真っ暗な中で寝ているでしょう。
でも、当然、月齢の低い赤ちゃんには、夜中の授乳・オムツ替えは必須。
そんな時、
- 赤ちゃんに明かりを見せたくない
- 親の手元は明るくして欲しい
その想い、“たねほおずき”が叶えてくれます!
(暗めのLowモード)
Lowモードでは、授乳している赤ちゃんにも眠気をさそう薄暗い、いい感じの明かりになってくれます。
Hiモードでは、オムツ替えの時に便利!赤ちゃんの足元に置いておけば、上半身を照らさず、下半身のみ照らしてくれます。
擬似ゆらぎモードを使って、大変な夜の赤ちゃんのお世話を“和みの時間”にするのもありですよ!
スノーピークの“たねほおずき”
いろいろなシーンで大活躍!!
安心の光を手元においてみてはいかがですか!